中国武術

この度の台風21号による被害に遭われた方々、そして北海道で発生した地震に際し、被害にあわれた皆さまに心よりお見舞い申し上げます。早い復旧をお祈り申し上げます。


S.W.T工房では、これまで40年以上に渡り培ってきたステンレスの加工技術により、これまで難しかったステンレス製の秘武器の模造品を、職人の手で丹精込め、丁寧に製造しております。手にとっていただくと、きっとご満足いただける商品が沢山ございます。是非ご利用ください。
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  • ◆朴刀(中国武術)軽量型・演武用・美術刀・オブジェ
    ◆朴刀(中国武術)軽量型・演武用・美術刀・オブジェ
    35,000円
    ◆朴刀◆ 軽量型

    全長186.3cmの最も大きいサイズになります。練習用・演武用・美術刀・オブジェとしてお勧め致します。

    * 神奈川県 ご在住の脇本零央様 *と共同で開発をさせていただきました。資料・設計図および貴重なるご意見を多くご提供くださり心よりお礼申し上げます。

    ◆共同開発者様 神奈川県 脇本零央様◆-------------------
    大刀と比べると刃の幅は薄く、細いですが、長器械の中では比較的軽量で扱いやすい部類になります。朴刀は民間から軍兵まで幅広く使用されてきた非常に人々の馴染みの深い武器と言っても良いかと思います。大刀と比べると刃の幅は薄く、細いですが、長器械の中では比較的軽量で扱いやすい部類になります。手軽に手にすることができる武器ですが、技や用法というのは非常に多く、習得するに際してはとても面白みのある武器の一つでしょう。

    大刀と同じく護手盤(鍔みたいなところ)下の手の使い方を重視されているようで、大刀ほどの切れ味はなかったものの、柄を長くした状態での遠心力と重みで叩き斬る形で戦場では多く用いられていたようです。

    また柄が長い為、馬上からの攻撃や、馬上の敵を攻撃するのにも用いられていたのではないかと推測できます。朴刀は幅広く使われてきた雑兵の武器でありますが、用法は数多くあるので、そこから自分自身にあうような独自の技や身体操法をひらめく可能性に満ち溢れているのではないでしょうか?そういった意味では非常に発掘しがいのある武器であると言っても過言ではないでしょう。套路(とうろ)型の練習から新たな用法の作成まで幅広く使用していただければと思います。

    正に「シンプル イズ ベスト」という言葉の似あうのが特徴であり、鍛錬具としても美術刀としても使えるということで、外見はシンプルに中には、こだわりをつめ込んで設計しました。

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    朴刀の起源は宋代にあるとされています。一説によると宋代では民間人が武器を携帯して出歩くこと、長器械(大刀などの柄の長い武器)を保有することが禁止されており、大刀の柄を短く改良し保有をしたことで出来上がったとされています。武器を所持して出歩くことは認められていなかったものの、あまりにも多くの人々が日常的に使用していた為に禁止することができなかったとも言われております。

    清朝末期の前後から広く用いられるようになり、太平天国の時には太平軍の中でも多く使われたいたそうです。また、朴刀は様々な大きさに調整をして使っていたようで、短器械ですと「環刀」に近いもの、長器械ですと「大刀」に近いものと変化させることが可能だったようです。(「Wikipedia」より引用)



    ◆朴刀◆
    全長 186.3cm
    総重量 2.1kg

    <刃>
    長さ 60cm
    巾(最大)143mm
    厚み 2mm

    >卵型
    厚み        3mm
    縦(幅) 110mm
    横(幅) 82mm

    <柄>
    長さ 120cm
    太さ 25mm 
    パイプ丸棒 厚み1mm

    <石突>
    リング状
    外形6cm
    径6mm

    *付属小リング 2
    外形20mm
    径 2mm

    *手造り品につき寸法・重量には誤差があります。ご了承下さい
    *寸法変更など、ご要望などございましたらお問い合わせ下さい。


  • ◆* 春秋大刀 *◆中国武術・オブジェ
    ◆* 春秋大刀 *◆中国武術・オブジェ
    87,000円
    春秋大刀中国武術

    全長1700mmの最も大きいサイズになります。鍛錬用・オブジェとしてお勧め致します。神奈川県 ご在住の脇本零央様のご依頼により春秋大刀(鍛錬用)のオーダーをいただき、この度オブジェ・鍛錬用として商品化させていただきました。ご愛刀に基づいた(一部を除く)春秋大刀です。持ち運びが便利なように二分割にしております。資料・貴重なるご意見を多くご提供下さりこの場を借りてお礼申し上げます。

    全長 1700mm
    総重量 5.5kg
    二分割式
    <刃>
    長さ 600mm
    巾(最大)230mm
    厚み 3mm
    <固定具>
    鐔上 長さ90mm
    <柄>
    長さ 870mm
    太さ34mm 
    パイプ丸棒 厚み3mm
    <石突>
    長さ 230mm
    *手造り品につき寸法・重量には誤差があります。ご了承下さい
    *ご要望などございましたらお問い合わせ下さい。

    ◆ご依頼主・資料ご提供者様 神奈川県 脇本零央様 ◆

    春秋大刀(別称を関公刀もしくは関刀)は中国宋朝の時代に出現したとされる大型の武器です。刃幅が広く、刃が三日月状に湾曲しており一度見たら忘れられないほど非常に特徴的な形状をしています。日本の薙刀と似た様相をしていますが春秋大刀の方が比率を見てみると刃が短く柄の方が長い構造をしております。資料に基づくと、馬上での戦闘の中で試行錯誤が繰り返され馬に乗りながら容易に攻撃を相手に当てることができるように柄が長くなっていったそうで、1m30㎝ぐらいの長さから2m以上の長さまで様々な長さがあったそうです。形状故に非常に重量があり扱いが難しい為専ら表演や鍛錬の際に使われて、実際の戦場では使われることはほぼ無かったのでないかという話もあります。春秋大刀は1対1の戦闘を想定したものではなく、1対多人数を想定した武器で達人だと使用者の約半径3m(体格によって変わる)に近づくのが困難になるほど驚異的な武器へと変貌するそうです。また自由に扱うためには足と腰を十分に鍛錬する必要があり、鍛錬量が足りないと武器に振り回されてしまいコントロールが効かないとのことでした。(香港の武術経験者のインタビューより)
    現在中国武術の表演や套路の練習用として市場に出ているものは長さが1m80㎝から2mほどのものが一般的なのですが、今回設計致したものは敢えて普通のものより短い1m70㎝にしました。これは屋内とやや狭い場所での取り扱い、そして刃の部分に偏った攻め方を防ぐ目的で長さを決めた為です。武器の特性上刃の方が攻撃力が高く、相手を想定した鍛錬では刃の方にどうしても意識が向きがちです。そこで間合いが短くなることを覚悟の上で刃と柄を詰めて、全体を万遍なく使うことができるように調整致しました。1m70㎝というのは日本人の平均身長に近い長さである為、使用して実感したのは切り上げの際に地面に刃を衝突させてしまったり、屋内での稽古の際の持ち運び時に天井や扉の上部にぶつけてしまうことがほとんどなくなりました。その他にも膝を抜いて体勢を変える際もバランスが確保しやすかったり、多少の高低差のある地形でも対応がしやすかったという利点がありました。短くなった間合いに関してですが、石突や柄を槍や棒、杖を使う用量で取り扱うことで十分にカバーすることが可能です。刃と柄そして石突き、全体を無駄にすることなく使用することが容易な為、様々な技術を応用することができます。工夫や発想次第では独自の取り扱い方も編み出すことができることでしょう!

    春秋大刀に興味のある方は是非鍛錬に使われてみてください!!
    そして自分だけの技、自分だけの感覚を編み出してみませんか?

    参考資料
    『百度百科』
    大刀の練習経験者との対話内容より抜粋

    ◆ご感想  神奈川県 脇本零央様 ◆
    この度春秋大刀の作成に微力ながらご協力させていただきました。脇本零央と申します。私は武術の専門家や達人では決してありません。武術、武道が好きで生涯を通じて探求し、達人と言われる人達の境地に達したい…その想いから日々研究と鍛錬を行っています。一つに的を絞らない方法は良しとされませんが、「壁を作らず」と「自分に合う武術」をキーワードに鍛錬を繰り返しております。武術、武道はまだまだ携わる人が多くありません。「怪我や痛い思いをわざわざするなんて変わってるね」と言われることもあります。しかし痛みを経験することは相手の痛みを知るきっかけとなりえます。苦痛に苛まれている人に手を差し伸べることのできる優しく勇気ある人間になるきっかけにもなりえると思います。そこに武術、武道を通じた学びがあると私は考えております。一人でも多く武術、武道に興味を持ちこの素晴らしい文化が保存及び発展していくことを心よりお祈り申し上げます。駄文長文失礼致しました。
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